BLOG 匠建枚方 新築ブログ
2018年04月17日
匠建枚方は施工技術・施工管理・メンテナンスも魅力

「いい家たてはる」すでに、これが匠建枚方の評価に
たしかに、住宅メーカーでも工務店でも、住宅の施工品質にはバラツキがあります。組織ぐるみで施工不良を放置してきた会社が、最近も大きなニュースになっていました。 施工不良が起こる原因はさまざまですが、会社の利益を優先することが最大の要因。適切な工期を設定せずに、無理な期間で建物を仕上げれば品質は落ち、管理もままならないでしょう。施工者の技術力にも差がありますので、賃金が安ければそれなりの人材しかあつまりません。“いい家を造る” それには自社施工が一番
自社施工とは、自分の会社で直接工事をおこなうことです。匠建枚方は、もちろん自社施工です。 それに対して、工事を下請けの工務店に依頼する場合もあります(下請けの下請け、孫請けもあります)。下請け施工は二通り。一つ目は、施主様との打ち合わせ内容の指示や施工管理、品質のチェックは自社でおこない、工事のみを業者に依頼するケース。二つ目は、丸投げといって、品質管理をおこなわないで、すべてを工事業者に任せるケース。これは、手抜き工事の原因にもなりかねませんので、契約までにチェックする必要があるでしょう。 下請けを使う住宅会社は、建築費用が高い傾向があります。手数料(マージン)が20%~30%も必要になるからです。一方で、お客様が出す建築費用を抑えるために、下請け業者への工事費用を値切ることもあります。こちらは、建物の品質が心配になるでしょう。 匠建枚方は「責任施工」にこだわります。商品設計や建築設計、施工工事、品質管理まで一貫して自社でおこなっています。お客様の理想を実現していきます。また、手数料が発生しませんので、お客様思いの建築価格に、宣伝費用の負担軽減とあわせて工事費用面でも貢献できます。 自社施工のメリット- 中間マージンが発生しない
- 信頼できる技術職人を集められる
- 施工者に直接打ち合わせできる
- ミスや勘違いがあっても素早く対応できる
- 自社のスタッフが品質チェックをおこなえる
- アフターメンテナンスも速やかに対応できる
匠建枚方の3重の施工管理と品質チェック体制

匠建枚方はアフターメンテナンスも魅力

